中野のらーめん

日本の国民食、カレーと肩を並べるラーメン。

しかも昨今の爆発的ラーメンブームで種類も多種多様。

横浜家系とか節系とか色々ありますが、詳しくないんです。が基本それぞれがおいしいと思ったものがベストであると思っております。

東京、中央沿線沿いには有名ラーメン店が荻窪を筆頭に沢山あります。

そんな中、中野も青葉が話題になってからラーメン激戦地と知られてきました。

荻窪丸長直系の中野大勝軒をはじめ、海老だしラーメンとか、ポタ系とか評判は別としてあらゆる種類のラーメンが食べられます。

 

自分の中野らーめんベスト1は残念ながら2012年12月に閉店してしまった「栄楽」です。今はもう食べれないからと言うのもあるのですが、「栄楽」のつけめんは最高でした。ちょっと酸味のあるつけダレで旨かったな~。

 

11時の開店からいつも行列を絶やすことのなかった同店は、もともとは阿佐ヶ谷栄楽(後の「阿佐ヶ谷丸長」)系で、東池系大勝軒系も元をたどれば丸長系。この阿佐ヶ谷栄楽から独立した料理人と共に中野大勝軒に来たのが東池系大勝軒初代大将の山岸一雄さん。後に山岸さんは1954(昭和29)年、中野大勝軒の店長になり「特製もりそば」をメニュー化したが、そもそも「もりそば」は阿佐ヶ谷栄楽の賄い飯で、湯切りした後に余った麺を集めておき、後で従業員が食べていたらしく、それを改良したものを中野大勝軒で売り物にしたと山岸さんは語っている。同店は、阿佐ヶ谷栄楽からののれん分けで独立したのが1958(昭和33)年11月。中野のつけ麺の歴史とともに歩んできた。(中野経済新聞より)

 

そーなんです、全国に世界に広がっていった、つけめんの元祖なんです。と言っても過言ではありません。

一応、ラーメン屋なのだからメニューにあるものはオーダー出来るはずなのですが、つけめん以外を注文すると親父が怪訝そうな顔して「はぁ~なに!?」って聞こえてるのに聞きなおすと言うwww

「栄楽」のつけめんを食べた人なら、これを読んでウンウンと頷いていることでしょう。

 

もう無いお店の事を話していてもしかたないので、中野にはそれほど美味しいお店が沢山ありますので、中野にお越しの際はブロードウェイの帰りにでもふらっとラーメンなどはいかがでしょうか?きっとお気に入りのお店が見つかりますよ。