I'd like to return this-返品天国-


クリスマスまで約一ヶ月となってきました。


クリスマスギフトはもう決まってますか?やはり限定品や少量生産


のものは集中するので、今のうちに確保しておきたいものです。


アメリカでは国民が一堂に買い物するシーズンがやってきました。


毎年11月第4土曜日(今年は27日)のサンクスギビング・デイ


感謝祭~12月いっぱいは消費者もデパートやショップ側も狂わん


ばかりです。

そして、クリスマスも終わり12月26日以降はデパートやショップの


カスタマーサービスや返品受付は長蛇の列になります。なぜかと


言うと、ギフトで貰った商品の返品、交換に来た人達の行列なので


す。そんなせっかく一生懸命?に選んでくれたプレゼントを返品??


欧米では普通の光景のようです。いただいた洋服がサイズや色の好


みが違っていたり、アクセサリーが好みでないとか、持ってるCDや


DVDだったら?当然なんでも返品、交換ができるのかと言うとある

程度の基準内で無いと駄目です。まあ、日本と比べると国民性の


違いで、日本ではいくらレシートを持ってきてもなんか気に食わない


からとかの理由では一般的には返品はできないですね。(近年はリ


コール法も施行されている) 欧米ではそういう時に役立つのが「ギ


フトレシート」。買い物の際に「ギフトレシートを付けてください」と言え


ば付けてくれます。返品の際にこの値段が表記されていない「ギフト


レシート」と一緒に持っていけば返品、交換が容易です。

アメリカでは統計によると61.9%の人が返品、交換をするとでていま


す。それを考えると日本では小売店とメーカー、問屋とが一緒になっ


てシステムを構築しないと潰れる小売店がハンパ無い事になります


ね。近年アメリカでは、その辺がエスカレートしてきてドレスを買って


その夜パーティーにタグを付けたまま着ていって、次の日に返品と


かは日常茶飯事だそうで、オリンピックやスーパーボールのような大


きいスポーツイベントの前にドデカイ薄型テレビを購入して、期限ま


でに返品しに来るという問題も多々発生してるのも事実です。


結局はある程度、売る側にも、買う消費者側にも責任という意識を


持った方が良いと思いますが。。。     買い物天国=返品天国