蜜柑と炬燵

 

日本の冬の茶の間と言えば、みかんとこたつそれに欲を言えば猫

 

ちゃん達ですね。ここ何年間でみかんとこたつも販売数が減少して

 

いるようで、昔ながらの日本の風物が都会を中心として少なくなって

 

います。理由としてまず、こたつを部屋に置かなくなった。それにみ

 

かんに限らないのですが、農林水産省の2009年度の1人1日あた

 

りの果物消費量国際比較によると176カ国中、1位がイタリアの426

 

gで日本は127位の144gなのです!

海外では果物を野菜感覚で料理に使ったり、加工品のバリエーショ


ンが豊富なのに対し日本では果物を料理にあまり使わない食文化。


皮をむくのが面倒とか、海外より値段が高めと言うことで一人暮らし


の若者には手が出しにくくなっている。特にみかんは比較的に庶民


価格だし、驚くほど体に良い果物(ビタミンC、ヘスペリジン、カロチ


ン、ビタミンE、ビタミンP、βクリプトキサンチン、クエン酸、ペクチンな


ど)で筋や房などは実より、いいとも言われています。風邪予防にバ


ッチリです。毎日、食べる事を心がけたいですね。

そこでおいしいみかんの見分け方を。ヘタの切り口の小さいほうが比較的甘いそうです。


それと、皮に傷がついているもの。それは何故か?みかんの木は外側にいくほど枝が細くな


りヘタも小さくなり、外側のみかんは葉や枝などで傷つきやすい。こうした外側で育ったみかん


は日光をたくさん浴びて育った証拠でおいしいそうです。

もし、「買ったみかんが酸っぱかったー、最低ー」という時ありますよ


ね?そんな時皆さんどうしますか?


いい方法を教えましょう。みかんをお風呂に浸しましょう。


暖めると酸が抜けるからなんです。お風呂でなくても温めればいい


みたいです。その原理でみかんをまんま焼くと甘くなるそうです。


昔からこたつの上に置いてみかんを保存するというのは、実はとて


も理にかなった方法なんですね。先人は偉い!風邪予防のためにも


みかんを食べようー!